排水口にたまる量を数えるようになってから、シャンプーの時間が少し憂うつになった。抜け毛が気になり始めたときに、正常な範囲の考え方から、今ある髪を守るという発想でのケアまで1ページに整理します。
脱毛の予防とは、髪が抜けるのを防ぐ方向のケアを指す表現で、医薬部外品の育毛剤に承認されている効能効果のひとつです。育毛・養毛・毛生促進なども同じく承認された表示ですが、いずれも予防する・促すという範囲にとどまります。女神の前髪 薬用スパエッセンス No.8-HINOKI もこの区分の製品です。
まず「増えたのか」を確かめる
髪は毛周期に沿って生え替わるため、毎日一定量が抜けること自体は自然な現象とされています。気になり始めたときは、量そのものより以前と比べて変化したのかを落ち着いて見るところから始めます。
季節による変動もあると言われています。数日単位ではなく、数週間の幅で捉えるほうが実態をつかみやすくなります。
抜け毛に関わるとされる要因
睡眠・食事・ストレスといった生活の要因、頭皮の乾燥やべたつきなどの環境要因、髪を強く引っ張る結び方などの物理的な要因。いずれも関わるとされており、原因を一つに決めつけないことが現実的です。
産後の時期に特有の変化については産後の抜け毛と頭皮ケア 全体ガイドで、年齢に伴う変化については50代からの頭皮ケア 全体ガイドで扱っています。
「今ある髪を守る」という発想
抜け毛が気になるとき、意識は失われた分へ向きがちです。ただし日々のケアで働きかけられるのは、今ある髪と、これから生えてくる土台である頭皮です。医薬部外品の薬用育毛剤は、脱毛の予防・育毛・かゆみ・ふけなどの効能効果が承認された有効成分を配合しており、この方向のケアに位置づけられます。
受診を考える目安
抜け毛の量が急に大きく変わった、地肌に赤み・痛み・強いかゆみがある、体調面の不調を伴う。こうした場合は自己判断で続けず、医療機関へ相談してください。
まとめ
- 毎日抜けること自体は自然。数週間の幅で変化を見る。
- 要因は生活・頭皮環境・物理的な負担など複数が重なる。
- ケアで働きかけられるのは今ある髪と頭皮。
- 急な変化・頭皮の異常・体調不良を伴う場合は医療機関へ。
※ 医薬部外品です。効果には個人差があります。本記事はケアの考え方をご紹介するもので、特定の効果を保証するものではありません。
